東洋アリス

児玉地区に点在する観光スポット

本庄の名所として観光客にも人気なのが、児玉地区にある間瀬湖です。長瀞町へ向かう途中にある人造湖で、ダムは産業遺産としても貴重です。間瀬湖は釣りの名所としても名高く、本庄市の観光案内でも頻繁に紹介されています。春の季節には湖の周囲の桜が満開となり、夏には周辺でカブトムシやクワガタの採取ができます。都心から近い場所にあるにもかかわらず、今でも里山の風景をよく残す間瀬湖は必見の価値があります。

 

間瀬湖の隣を通過する県道287号長瀞児玉線を進めば、途中で枝分かれする道に向かうことができます。不動山へ向かう道と陣見山へ向かう道がありますが、どちらも観光客におすすめです。名水が各所にあることも魅力ですから、遠くから水汲みのために訪れる観光客も珍しくありません。小平の百体観音堂からは、あじさいの小径へ進むコースも人気があります。あじさいの小径を散策しながら、伏流水を飲んで旅の疲れを癒やすこともおすすめです。

 

本庄市の最高峰となる不動山からは、鐘撞堂山へ向かって登山を楽しむこともできます。樹林に覆われている場所が多いですが、関東平野や秩父連山を一望できるスポットもあります。陣見山の山頂からの眺望はありませんが、少し離れた場所へ行けば荒川渓谷や武甲山を眺めることもできます。

 

陣見山の登山を終えた後には、本庄市の児玉地区で休憩することもおすすめです。旧街道の川越児玉往還が通過する児玉地区には、八幡神社や玉蓮寺などの名所があります。